内定式後でも安心できない?35%が辞退意向|志望度を高め続けるための採用広報とは

10月1日、多くの企業で内定式が開催されました。
26卒採用も終盤に近づいている頃だと思います。
ですが、安心するにはまだ早いかもしれません。
学生調査では、内定式に参加した学生の35.3%が「辞退の可能性がある」と回答しています(ABABA総研調べ)。
本記事では、「内定式後に辞退が起きる背景」と「志望度を保つためのSNS活用」について解説します。
このコラムの結論
-
内定式に参加しても3人に1人(35.3%)が辞退意向あり
-
Z世代は「内定後も他社比較」や「企業への不安」を抱えやすい
-
辞退を防ぐには、内定後も志望度を高め続ける広報設計が重要
-
採用SNSは、内定者の不安を解消し、「この会社でいいかも」を支える武器になる
-
「人」「雰囲気」「働く姿」を伝えることが、辞退率の抑制につながる
このコラムの要点まとめ
-
内定式後も辞退される時代、「内定=ゴール」ではない
-
志望度を下げる要因の多くは「伝えきれていないこと」にある
-
SNSを活用した継続的な接点設計が、内定者フォローに効く
-
ありのままの「人柄」や「社風」を発信することで、安心感と納得感を醸成できる
-
志望度を高め続ける=辞退されない設計として、採用広報を見直すタイミング
内定式=ゴールではない。
内定承諾の意思を固めたはずの学生が、なぜこのタイミングで辞退を考えてしまうのでしょうか?
Z世代にはこんな背景があるようです。
-
他社の選考を並行して受けている
-
入社まで半年あると考え、冷静になってきた
-
SNSや内定者懇親会で「雰囲気が違うかも」と感じた
-
志望動機に強い納得がないまま決めていた
つまり、熱量はあっても、それを“持続させる設計”がなければ辞退に繋がりうるということです。
「不安」よりも「納得」が、志望度を支える
内定式後の時期は、学生にとって「就活のあと」の静かな時間。
だからこそ、いろいろな想いが頭をよぎります。
「この会社に決めたけど、本当に良かったのかな」
「なんとなく決めた気もするし、別の選択肢もあったかも」
この“揺らぎ”を放置すると、辞退のリスクは高まります。
必要なのは、「この会社にしてよかった」と再確認できる接点です。
-
先輩社員や内定者が登場する、リアルなストーリー投稿
-
自分と重ねやすい働く姿・キャリアの可視化
-
入社後の生活がイメージできる雰囲気の発信
こうした発信をSNSという“日常的に目にする場”で届けることが重要です。
SNSは、志望度を“持続”させる装置になる
Z世代にとってSNSは、「好き・共感・相性」を確かめる場。
そしてそれは、入社後の自分を想像する場所にもなります。
たとえば──
-
自分が登場したリール投稿を見て「大切にされてる」と感じた
-
先輩社員の仕事ぶりを見て、「ここで働くのも悪くない」と思えた
-
説明会より、SNS投稿の方がリアルな会社を感じられた
-
自分に向けて投稿されていると感じる内容だった
こうした“ちょっとした納得感の積み重ね”が、辞退を防ぐ力になります。
採用SNSは、「やっぱりここにしよう」と思える後押しに

私たちNAVICUSは、内定式後こそ採用SNSの真価が問われる時期だと考えています。
📌 若手社員や内定者が登場する投稿で共感を引き出す
📌 入社後の自分がイメージできるコンテンツ設計
📌 定期的な発信で「この会社にしてよかった」を積み上げる
内定承諾はゴールではありません。
“この会社を選び続けてもらう”ためのSNS発信を、今こそ始めてみませんか?
このコラムのまとめ
-
内定式後も辞退される時代、「内定=ゴール」ではない
-
志望度を下げる要因の多くは「伝えきれていないこと」にある
-
SNSを活用した継続的な接点設計が、内定者フォローに効く
-
ありのままの「人柄」や「社風」を発信することで、安心感と納得感を醸成できる
-
志望度を高め続ける=辞退されない設計として、採用広報を見直すタイミング
自社の採用SNS、このままで大丈夫?見直しのタイミングかもしれません
「採用SNSを始めてみたけれど、思うように効果が出ない」
「そもそも、何から始めればいいのか分からない」──
そんな声を、採用担当者さまからよくお聞きします。
SNS運用は一見カジュアルに見えますが、「採用成果にきちんとつながる仕組み」を整えるには、企画設計や表現の工夫が欠かせません。
外部パートナーに頼ることで、こんなメリットがあります
-
学生の心をつかむ見せ方・伝え方のノウハウを活用できる
-
アカウント設計から投稿制作、運用改善まで一括で支援可能
-
社内リソースを圧迫せず、成果につながる発信が続けられる
NAVICUSでは、こんなご支援が可能です

① 採用戦略から設計する“ブレない世界観”
NAVICUSでは、採用ターゲットの設定やペルソナ設計から丁寧に行い、企業のカルチャーが伝わる「世界観設計」を重視。Z世代の共感を得る投稿内容とビジュアルを一貫して企画します。
② 投稿だけでなく広告も柔軟に選べる運用設計
同じ価格で「広告あり運用」or「投稿数重視運用」を選択可能。
広告の効果を試しながら、自社にとって最適な運用スタイルを見つけられます。
③ SNSだけで完結しない“導線設計”
Instagram投稿が孤立せず、採用HP・ナビサイト・内定者フォロー施策と連携。
母集団形成から志望度向上、辞退防止まで一貫して支援できるのが特徴です。
④ 改善し続けるPDCA体制とノウハウ共有
投稿を納品して終わりではなく、Instagramインサイトを用いた効果測定・分析→改善提案まで一貫対応。
将来的な内製化を見据えたノウハウ共有も行います。
📩 採用SNSの無料相談、随時受け付けています
「他社はどうしてる?」「自社で運用してみたけどうまくいかない」など、
どんなご相談でもOKです。Instagramを活用した採用ブランディングに興味がある方は、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。

まずは、資料ダウンローから!という方はこちら。

SNS採用の成果を変える第一歩は、「正しく運用を見直すこと」から始まります。
ご相談お待ちしています!
関連記事
ナビや説明会で気になった企業は、まずInstagramで“第一印象”をチェック。
→採用SNSは“第一印象”メディア|Z世代の行動から考える、採用広報の新常識
「26卒学生のインターン参加企業数が減っている」というデータも出ています。
興味を持たれないまま候補から外れる前に、SNSを使った第一印象づくりを見直してみませんか?
→インターンに来ないのは、“魅力がない”からじゃない。知られていないだけかもしれない
