27卒、インターンに参加したい企業数が減少中。自社の魅力を伝えるには?

2027卒採用に向けたインターンシップ設計が本格化する中、注目したい学生の行動変化があります。
それは、「インターンに参加する会社の選び方」。
最近の調査では、6月時点でインターンに参加した学生の割合は26卒と大きな差は見られないものの、インターンに「6社以上参加したい」と考える学生が、26卒では、42%だったのに対し、27卒では32%と前年より約10%も減少していることがわかりました。(dodaキャンパス 2025,07)
今、学生の中で「厳選して参加する」流れが強まりつつあるのです。
本記事では、「なぜこの傾向が強まっているのか」「どうすれば選ばれる企業になれるのか」という視点から、インターン広報のヒントをお届けします。
dodaキャンパス 2025,07 「27卒学生のインターンシップ、就活に関する実態調査
夏インターンシップ参加企業の選考を受けたい大学生は95.8%
複数社のインターンシップにエントリーするものの参加したい企業は厳選傾向」『パーソルキャリア』( https://www.persol-career.co.jp/newsroom/news/research/2025/20250718_1903/ )(閲覧日 2025,09,05)
1. 数打ちゃ当たる、はもう通用しない
ひと昔前まで、「とりあえずたくさんインターンに出てみてから考えよう」と考えている学生が多くいました。 しかし最近では、参加する企業をあらかじめ絞り込む学生が増えています。
その背景には、
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オンライン化で気軽に参加できるようになった反面、「とりあえず出てみる」では得るものが少ないと感じる
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選考直結・参加特典ありなど、本選考に近い設計のインターンが増えた
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時間やエネルギーをかけるなら、本当に気になる企業だけにしたい
といったZ世代らしい合理的な情報行動があります。
つまり、「興味がないけど、一応行ってみる」層が減っているのです。
2. 魅力がないのではなく、「魅力が伝わっていない」
「インターンの参加者が少ない」 「母集団が年々細っている」 そんな企業さまの中には、
うちの会社、学生から見て魅力がないのかも……
と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ちょっと待ってください。
実際に学生と話してみると、
条件は悪くないけど、他社との違いが分からない 会社としての魅力がよく見えない ナビや説明会の情報だけでは判断できない
といった理由で、「なんとなく興味が湧かず、候補から外した」というケースが多いのです。
これはつまり、企業側の魅力が足りないのではなく、“伝わっていない”だけかもしれません。
3. 「このインターン、ちょっと気になる」から始まる接点づくり
たとえ企業への関心が高くなくても、 「内容がおもしろそう」「自分に役立ちそう」と思えば、インターンには参加してもらえることがあります。
とはいえ、最終的に志望度を高めてもらうには、 やはり“会社自体に興味を持ってもらう”ことが一番の近道です。
だからこそ、まずは「うちの会社って、ちょっと気になるかも」と思ってもらえるような、第一印象の設計が必要なのです。
4. 採用SNSは、“会社の魅力”を届ける最前線
今の学生は、ナビで社名を見たあとにまずInstagramで検索し、 「雰囲気」や「人」を見て参加するかどうかを判断をする人も増えています。
Z世代にとってSNSは、
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どんな人が働いているのか
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どんな場所で、どんな想いで働いているのか
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自分と合いそうか
といった、“感覚的な相性”を確かめる場所です。
そしてそれは、インターン参加の意思決定にも直結します。
たとえば──
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内容は硬そうだけど、登場人物がフランクで面白そうだった
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人の雰囲気が自分に合いそうだと感じた
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この業界にはあまり興味がなかったけど、なんかいいなと思った
こうした“第一印象”から、インターンの接点が生まれていきます。
5. インターンの応募は、「会社に興味があるから」だけじゃない
学生がインターンに応募する理由は、
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興味のある業界・企業だったから
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自己分析や就活準備に役立ちそうだったから
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たまたまSNSで見て気になったから
など、さまざまです。
すべての学生に会社そのものを好きになってもらう必要はありません。
でも、
「ここで働く人、いいな」 「この会社、なんか気になる」
そう思ってもらえたら、その先の選択肢には入れてもらえるはずです。
インターン参加企業数が減る今だからこそ、 まず“会社の魅力”を届けることが何より大切なのではないでしょうか。
自社の採用SNS、このままで大丈夫?見直しのタイミングかもしれません
「採用SNSを始めてみたけれど、思うように効果が出ない」
「そもそも、何から始めればいいのか分からない」──
そんな声を、採用担当者さまからよくお聞きします。
SNS運用は一見カジュアルに見えますが、「採用成果にきちんとつながる仕組み」を整えるには、企画設計や表現の工夫が欠かせません。
外部パートナーに頼ることで、こんなメリットがあります
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学生の心をつかむ見せ方・伝え方のノウハウを活用できる
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アカウント設計から投稿制作、運用改善まで一括で支援可能
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社内リソースを圧迫せず、成果につながる発信が続けられる
NAVICUSでは、こんなご支援が可能です

① 採用戦略から設計する“ブレない世界観”
NAVICUSでは、採用ターゲットの設定やペルソナ設計から丁寧に行い、企業のカルチャーが伝わる「世界観設計」を重視。Z世代の共感を得る投稿内容とビジュアルを一貫して企画します。
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同じ価格で「広告あり運用」or「投稿数重視運用」を選択可能。
広告の効果を試しながら、自社にとって最適な運用スタイルを見つけられます。
③ SNSだけで完結しない“導線設計”
Instagram投稿が孤立せず、採用HP・ナビサイト・内定者フォロー施策と連携。
母集団形成から志望度向上、辞退防止まで一貫して支援できるのが特徴です。
④ 改善し続けるPDCA体制とノウハウ共有
投稿を納品して終わりではなく、Instagramインサイトを用いた効果測定・分析→改善提案まで一貫対応。
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